ロボアドバイザー

ロボアドバイザーって何?医師におすすめのロボアドバイザーはどこ?

こんにちは!意識低い系女医のえいみー(@Dr_Amy777)です(*´艸`)

最近は「資産運用」がちょっとしたブームで、この言葉を聞く機会が随分増えたように思います。

投資や金融の知識がなくてもほったらかしで出来る&少ない額から一般人でも利用出来るロボアドバイザーなどの登場によって、投資や資産運用が身近なものになったのが一つの原因ではないでしょうか。

今日はそんなロボアドバイザーについて、ロボアドバイザーとは?から始まり、その利用方法を詳しく解説していこうと思います。

ロボアドバイザーって何?

ロボアドバイザーとは、投資や資産運用などを行う際にどんな銘柄をどのくらい買うか?といったことを全て自動でやってくれるシステムになります。投資の知識が全くない人でも、自分のライフプランにあった分散投資が可能になったということで話題なのです。

…と言われてもピンとこないなぁという人のために、基本的な資産運用の考え方も含めて少し解説していきます。

ローリスクな投資の基本は分散投資

貯金と違って投資の場合は元のお金が増えることもあれば減ることもあります。この価格変動のことを「リスク」と呼びます。リスクというと悪い言葉のイメージがあるかもしれませんが、厳密に言えば投資を行う上での「リスク」という言葉は必ずしも「損するリスク」を指すのではなく、「価格変動」のことを指します。

とは言え、難しいことは考えず、「リスク・リターン」の考え方で、投資をする場合には基本「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」と漠然と考えましょう。

そして投資を行う上では、ある一つの銘柄に一点集中で投資するよりも、色々な銘柄に分散して投資をする方が、リスクは低くなります。

例えばあなたがある会社Aの株式を持っていましたが、A社が倒産してしまいこの株式が紙切れになってしまったとします。もし貴方がA社の株しか持っていないのであれば、あなたの資産は一気にゼロになってしまいます。

でももし、A社に加えてB社やC社の株も持っていたとしたら、万が一A社が倒産したとしてもダメージは単純計算で1/3になります。

勿論倒産するような会社の株を持っていることは良くないのですが、投資をする上で100%成功なんてありえないので、値動きやリスクの異なる色々な投資対象に分散して投資をすることでリスクを低く、リターンを得ることが出来るのです。

資産運用のアドバイスを行うファイナンシャルアドバイザー

とは言っても自分でゼロから分散投資をしようと思うとかなり骨の折れる仕事になります。

分散投資は株式、債券、不動産など、異なる市場に渡りますし、それぞれ日本や米国などの先進国株式、新興国株式でも値動きやリスク・リターンは大きく変わります。

それぞれの市場毎に買うべき銘柄は何か?を吟味して、適切なバランスで投資をしていくなんていうのは、仕事をしながら片手間に資産運用を考えるような人にはかなりの難題です。また、どんな市場や銘柄にどのくらいの比率で投資すべきかは人それぞれの年収や生活によっても大きく変わるので、「この比率にすればオッケー!」みたいな正解もありません。

そこで人それぞれのライフスタイルに合わせて投資のアドバイスをしてくれるのがファイナンシャルアドバイザーです。

ところがファイナンシャルアドバイザーにアドバイスをしてもらえるのは数千万円単位の資産を持っている人だけで、私たち一般人が数十万円で何か資産運用をしたいと言ったところで相手にしてもらえませんし、手数料もそれなりに取られるので少額で資産運用をしようとしても手数料ばかりかかって全然旨味がありません。

ロボットが行うことで、一般の人が少額でも利用しやすくなった

そんな一般人には手が届かなかったファイナンシャルアドバイザーによる資産運用アドバイスですが、これをロボットが行い人件費をカットすることで、一般の人が少額でも利用出来るようになりました。これがロボアドバイザーです。

貯金額や年収などのいくつかの簡単な質問に答えるだけで、あなたにあった投資の比率(ポートフォリオ)を提案してくれて、お金をロボットに渡せばあとは自動で運用してくれるというサービスです。

ロボアドバイザーのデメリット

ここまでとにかくロボアドバイザーすごい!ということを書いてきましたが、デメリットがないわけではありません。

ここ数年で急速に浸透したサービスですから、色々と懸念点があります。

アドバイスの内容はブラックボックス

ロボアドバイザーはロボットが私達にあった投資商品を適切にアドバイスしてくれる、と書きましたが、このロボアドバイザーを提供しているのは種々の企業です。

その企業が自社に都合の良い商品を勧めているだけの可能性もありますし、提携している企業の商品を広告塔になって勧めている可能性もあります。そのポートフォリオのアルゴリズムは公開されていない企業も多く、本当に私達ユーザーの運用を考えてくれているのかどうかは分からないのです。

市場の暴落が起きた場合に適切な運用が出来るか?

ロボアドバイザーサービスのほとんどは2009年以降、つまりリーマンショック以降に発達してきたサービスです。

どういうことかと言いますと、ロボアドバイザーくんは小さな変動はあるものの市場が右肩上がりに成長していく経験しかしていないのです。ですから、もしもリーマンショックのような大幅な市場の下落があった場合に適切なアドバイスが出来るかどうかは疑問です。

ドクターにおすすめのロボアドバイザーは?

デメリットがないわけではないですが、仕事もそれなりに忙しいドクターにとってはほったらかしで投資が出来るロボアドバイザーは強い味方です。ロボアドバイザーを利用したおまかせ投資が出来る企業は日本国内でも続々と登場しています。

いくつかのロボアドバイザー企業がありますが、ほったらかし投資をしたいドクターに私が一番おすすめするのは、手数料、自動積立投資の可否、過去の運用実績、などからWealthNaviが一番です。

ほったらかし投資をするために重要なのは「ドルコスト平均法」を利用した毎月自動で一定額を積立投資をしてくれる機能があることです。ドルコスト平均法は投資商品を「いつ買えば良いか?」ということを考えずに毎月一定金額を少しずつ購入することで平均の取得単価を下げる方法です。

この自動積立投資機能があるロボアドバイザーは、国内の主要企業だとWealthNavi、THEO、楽ラップの3社です。

このうちWealthNaviは税金の最適化DeTAX機能により実質手数料が安いこと、また上述のロボアドバイザーの懸念点であるアルゴリズムのブラックボックス感を打ち消すためにアルゴリズムを自社Whitepaper上で公開しています。

こうした企業としての信頼面を加えるとロボアドバイザーのおすすめはWealthNaviがダントツです。

私自身もウェルスナビは毎月数万円積み立てているので、始め方なども解説してみてます。

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まとめ

ロボアドバイザーの登場により、これまであまり投資や金融の知識に触れる機会のなかった人でも、少額から資産運用が可能になってきました。

これからの時代、貯金だけではやはり心許ない時代になります。

こうした便利なサービスはドクターのような忙しい人にこそ活用すべきものだと私は思っています。是非自分にあった資産形成を目指して、豊かな老後生活を目指しましょう!

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えいみー
えいみー
修行や雑用が嫌いな意識低い系ゆとり世代です。なによりもコスパを重視するゆえ、出来るなら必要最小限の努力で立派な医者になりたいです。医局は辛かったので辞めました。要領の良さと見切りの速さがチャームポイントです。医者のQOMLを向上させよう!をテーマに情報発信するためのブログ書いてます。